ハンディ自動接触角計

どこでもその場で接触角計測、データ保存が可能

  • 計測場所を選ばないでサンプル上に置くだけで計測できます。
  • 大型の自動車部品や大判フィルムなど試料の大きさに制限がないので試料カットの必要がありません。
  • パソコンとUSB接続により簡単に計測、データ保存ができます。

測定方法、サンプル上にハンディ接触角計を載せます。測定ポイントに。水滴を滴下します。滴下した瞬間から自動検知もしくは手動計測により連続で接触角を計測、データ保存いたします。

  • ASTM D5946 準拠接触角計
  • 新機能フォーカス調整機能採用
  • 接触角 自動計測モード (接線法)手動計測モード(θ/2法)2モード搭載
  • トレンドグラフ表に、経時変化表示機能
  • 液滴画像表示
  • 接触角 10回/秒の自動解析、表示、データー保存 左接触角L、右接触角R、LR平均接触角
  • USB-typeAでパソコンと簡単に画像データ、Excelデータの外部出力や保存
  • 専用LEDバックライト装備
  • ISO書類対応 (オプション)(校正証明書、試験成績書、体系図)
  • 日本製

仕様

ModelSImage Handy contact angle meter
測定範囲0<θ< 180 °
角度分解能0.1°
接触角解析公式接線法(Auto mode) θ/2 法(Manual mode)
規格ASTM D5946
ISO書類対応※校正証明書、検査成績書 トレーサビリティ体系図
カメラ1200万画素
OSWindows 10,8
経時変化計測約10 fps
外部接続USB type-A
外形寸法W 130 x H 200 x D120 mm
重量1.2 kg
付属品ES009 5μL マニュアルピペットディスペンサー
Options表面自由エネルギー解析ソフト

「接線法」:  Tangent Method

接触角 接線法

実際の液滴の形状に近い 接触角 解析の測定公式です。滴下した液滴左右端部を含む等間隔3点を球の一部と仮定し液滴左右端部における 接触角(左右および平均)を表すものです。液滴左右端部の 接触角 は独立して計測されるため 傾斜法 による 前進後退 接触角、拡張収縮 接触角 の計測が可能です。株式会社エキシマの 接触角計 は液滴上の輪郭および端点を検出し高度なアルゴリズムで左右の接触角をリアルタイムで解析します。

「θ/2法」: A half-angle Method

接触角 θ/2法

最も基本的な 接触角 の測定公式です。サンプル上に滴下した水滴の形状を真円と仮定し新円の半径と高さからθ=2arctan h/r の公式で 接触角 が求まります。また液滴の左右端点と頂点を結ぶ直線の、固体表面に対する角度を求め、これを2倍することでも算出できます。簡単に求められるのですが水滴左右の 接触角 が同じになるので 傾斜法 による 前進後退 接触角 などは計ることができません。

接触角計 オプション・消耗品

親水性、疎水性など表面を評価する 接触角計 の接触角計交換用各種シリンジ及びニードル、接触角計 自動ディスペンサー、表面自由エネルギー解析ソフト、接触角計 XYステージなどご用意いたしております。

表面自由エネルギー解析ソフト

SESF・表面自由エネルギー解析ソフト Windows10対応・Fowkes・Owen-Wendt・Kitazaki-Hara・Microsoft Excel macro software

オプション:マニュアルピペットディスペンサー