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エキシマ光表面改質と接触角計のブログ

インプラント光機能化Beforeエキシマ

[en]接触角計とは

そもそも接触角計とは何に使うものなのか基本的な紹介をさせていただきます。接触角計の用途は「測定対象物の表面の評価です。」 用途例・部品や製品を洗浄後、きれいになっているか。性浄度評価。 ・均一に処理されているか効果の判定。撥水剤、防水材、塗料等。・塗装前後の品質管理。ピンホール有無等。・受け入れ時や保管材料の品質管理・部品接合面の品質管理・クリーンルーム内の清浄度評価・布、繊維の表面評価 業種・電子部品・自動車・建材・塗料・繊維・包装・航空、宇宙・医療・大学、研究所  など 具体的な測定方法測定対象物の上にディスペンサーで作成した水滴を1滴、落とします。測定対象物の表面が油などで汚れていると水滴は球のように盛り上がります。逆に表面がきれいな状態だと水滴は瞬時に広がります。このように表面に落とした水滴の角度を計測するものが接触角計です。 昔から世界中で使われているシンプルな評価方法ですがJIS規格や世界的な規格に基づく最先端工場でも使われている表面を評価する計測器です。 株式会社エキシマの接触角計は世界的な基準に基づく計測器です。

[en]接触角計

接触角計 株式会社エキシマ

[en]エキシマとは

エキシマとはXeなどの希ガスに外部から高いエネルギー電子を与えると希ガス原子が励起されエキシマ励起分子になり、この励起状態になった分子の状態をExcited Dimerと呼びます。英語の“excited”と“dimers”の用語に由来する物理科学用語としてエキシマレーザーやエキシマランプの語源となっています。エキシマランプは産業的には以前よりヨーロッパの印刷業界で使われてきました。日本では1990年代に半導体や液晶などの電子部品製造分野で広く普及した製品です。弊社は1990年代初頭よりこの技術に携わり2007年にエキシマUV表面処理および評価用接触角計の専門メーカーとして今日に至っております。

[en]一般分野