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エキシマ光表面改質と接触角計のブログ

自動接触角計 Windows10

[en]接触角計のセットアップ PCインストール編

ユーザーのパソコンに接触角計のソフトをインストールして初期設定する際に接触角計のカメラ映像がソフトに映らないケースがあります。このような場合はマニュアルのQ&A等にトラブルシューティングが記載されておりこれに対応すればほとんどのケースで解決します。このトラブルはユーザーのパソコン環境に起因する事がほとんどなのですが、多くのお客様は接触角計の不具合や故障と最初から思い込まれて弊社に電話をされてきます。お電話されたお客様にマニュアルを読まれましたかとお聞きするとほとんどのお客様がマニュアルを読んでいません。弊社の製品は自信をもって送り出しているので、お客様環境で生じるトラブルを少しでも無くしたいと日々改善いたしております。 初期設定時のトラブル事例ベスト3 1.接触角計のカメラ映像が映らない  A1:PC内蔵のWebカメラと競合している可能性があります。デバイスマネージャーにてPC内蔵Webカメラをプロパティにて停止、もしくは削除してください。 A2:USBポートの問題、カメラからのUSBケーブルがパソコンのHubポートに接続されているとこの問題が生じるケースがあります。マザーボードから直結されたUSBポートが一つあるはずなのでパソコン本体の複数のUSBポートで試してください。 A3:パソコン端末やネットワーク環境のセキュリティや権限の問題の可能性。ネットワークに接続していない別のパソコンで試してみてください。 A4:Windows10の問題。カメラを使うためにアクセス許可をアプリ別で設定する必要がある場合がある場合があります。

[en]接触角計

滑落法 前進後退接触角

[en]自動接触角計と手動接触角計

よくある質問として 自動と手動の接触角計、何が違うんですか?そもそも自動接触角計とは何が自動なのですか?自動のメリットとは何ですか? エキシマの自動接触角計の定義はサンプル上に滴下された水滴を接触角計測する際に水滴輪郭上のエッジ検出をアルゴリズムによる画像処理でコンピュータに行わせることを自動接触角計測と定義します。これに対して手動接触角計測とは水滴輪郭上のエッジ検出を作業者が目で見て手動で行っているものを手動接触角計測と定義します。目盛りのついたレンズ上で角度を読み取る方式も広い意味で手動接触角計測といえると思います。自動接触角計測のメリットはアルゴリズムによる画像処理でコンピュータが読み取るので複数の測定作業者による読み取りに比べばらつきの原因となる測定誤差が無くなると言う長所があります。 ちなみにエキシマの接触角計は自動接触角計でも水滴の形成、滴下、サンプルのセット、取出しなどは作業者が行います。これら測定プロセスを自動で行うものを全自動接触角計と定義し特注製品としてご提案させていただいております。

[en]接触角計

従来の光機能化とエキシマ光機能化の比較

[en]新しいエキシマインプラント光機能化

生体親和性の向上を目的とするインプラントの光機能化において、新しいエキシマインプラント光機能化と従来の光機能化との一般的な機器特性比較をご紹介いたします。 従来の光機能化に使用されている光源は波長185nm光エネルギー6.7eV/155kcal/moi、波長254nm光エネルギー4.9ev/113kcal/molの2つの波長を代表的な出力とする低圧水銀ランプです。このランプは酸素を有する大気中で点灯させると約100ppm程度のオゾンを発生いたします。水銀ランプはフィラメント電極の放電に伴う温度上昇でランプ管内の水銀を蒸発させて波長を発する原理のためランプの照度は温度とともに増大し最大照度に到達します。表面は一般的に100度以上の高温を伴います。したがって瞬時点等消灯のような運転には適しません。 また、ランプ管を縦に配置すると温度差による照度の均一性が生じることからランプ管の設置方向に制限があります。プロセス性能についてはインプラントの光機能化で約15分の処理時間を要します。これは出力波長に伴う光エネルギーに基づくものです。規制については2020年に水銀を含む製品の製造と流通を規制する水俣国際条約の影響を受ける可能性がございます。装置内に生じるオゾン処理について一般的に装置内のオゾン分解フィルターに所定の時間を排気循環させてオゾンを分解処理いたしております。 新しいエキシマ光処理に採用されている光源は波長172nm、光エネルギー7.21eV/166kcal/molを発するXeエキシマUVランプです。このランプは酸素を有する大気中で点灯すると約1200ppm程度のオゾンを発生いたします。エキシマUVランプには管内に電極がありません。希ガスのXe(キセノン)のみ封じられています。この希ガスを外部から励起させて波長172nmのUVを照射します。温度に伴う出力向上ではないのでランプは高温になることはありません。したがって温度による照度均一性の問題も無いのでランプを縦に配置することも可能です。ランプを縦に配置できるとインプラントを縦にセットし回転させなが均一に光処理することが可能になります。この構造は株式会社エキシマとマロクリニック下尾先生と知財登録いたしております。 エキシマUVランプは温度に伴う照度上昇は無いので点灯から約2秒で最大照度に達します。したがって瞬時点等消灯のような運転も可能になります。プロセス性能についてはインプラントの光処理で約1分の処理時間を要します。これは光の波長が短いので高い光エネルギーにより短時間処理が可能になったためです。 規制についてはエキシマUVランプは2020年に水銀を含む製品の製造と流通を規制する水俣国際条約の対象外ですので安心してお使いいただけます。装置内に生じるオゾン処理について業界30年の確かな経験に基づき独自のオゾン分解触媒を装置内に設置し排気循環させる事無くワンパスでオゾンを分解処理いたしております。 この方式は光処理したインプラントを再汚染の可能性を無くす理想的なプロセスを実現いたしております。

[en]デンタルインプラント

極小接触角計測

[en]極小液滴0.5μL自動接触角計

自動接触角計SImage AUTO Macroは極細ニードルディスペンサーとマクロ光学系レンズにより水滴吐出約0.5μLで滴下した水滴の接触角計測を自動で行います 。参考までに画像のニードルの外径は0.32mmです。詳細お問合せください。

[en]接触角計

自動接触角計SImage AUTO

[en]接触角計超高画質Zoom lensの採用

自動接触角計SImage AUTO 300はサンプルサイズφ300の基板上に滴下した水滴でも高画質ズームレンズの採用により鮮明な画像での接触角計測を可能といたしました。φ300以上の大型基板にも特注対応可能です。お気軽にお問い合わせください。

[en]接触角計

接触角計横浜市ものづくりSBIR助成認定

[en]エキシマの接触角計は横浜市ものづくりSBIRに認定され開発製品化されました。

「Smart Contact 接触角計はオリジナル開発された日本製です。」 平成26年度横浜市中小企業新技術・新製品開発促進助成金SBIRにて「世界で初めてタブレット端末を採用した接触角計」として独創的な先進性が認められ新 技術開発の助成にて開発製品化されました。 特許取得済。

[en]接触角計