光と表面評価で社会に貢献します。

接触角計

光と表面評価で社会に貢献します。

エキシマ光処理システム

最先端科学・分析システム&ソリューション展「JASIS 2019」出展します。

NEWS

Contact angle and Excimer surface modification technology Made in Japan

エキシマ光表面改質とは表面の濡れ性、親和性、均一性、清浄性などの向上を目的に波長172nmのUVとオゾンによる光化学反応で表面を改質するものです。特長として、光による分子レベルで表面から氷が解けるような反応をさせるため大事な対象物へダメージレスで精密な処理に最適です。また、水銀を使用しないエキシマUV光源は喫緊の水俣国際条約等水銀製品規制対象外ですので将来にわたり安心してお使いいただけます。接触角計とは表面の状態を定量的に評価する計測器です。具体的には対象物の表面に水滴を滴下し水滴の広がり具合を角度の計測を持って評価するものです。エキシマの 接触角計 は原理原則に基づくシンプルな設計と最新のタブレット端末の採用によりポータブルで携帯性かつ低価格な製品を実現いたしております。また、JIS規格に基づく計測方法はトレーサブルな校正にも対応しています。レンタル、中古、受託計測にも対応いたしております。このようなエキシマ表面改質技術とそれを評価する 接触角計 において最先端のプロセスで培われた知識と経験に基づき、日本製オリジナル製品をエキシマは探求し続けています。

製品案内

Product & Technologies

サイエンスから産業分野、ヘルスケアまでシンプルな製品と豊富な経験に基づく信頼性の高い製品を開発、製造、販売いたしております。
接触角計は国際的なJIS,ASTM,ISO,DIN 規格に準拠した製品を国内の自社で開発、製造、販売いたしております。接触角計のおもな用途は1.洗浄評価 ガラス基板、電子部品、半導体、液晶ガラスなどクリーンルームで製造される製品の洗浄効果の判定 2. ぬれ性評価 塗料、インク、印刷、塗布工程などで均一性等の判定 3. 疎水性評価 撥水剤、防水コーティング、ワックス、衣料などの塗布性、均一性の判定 4. 接着性評価 封し、密着性、シール性、塗布工程などの密着性評価 5. 清浄度コンタミネーション評価 クリーンルームなどの清浄性判定 6. 表面改質評価 UVO3、プラズマ、コロナ放電などの表面均一性および改質効果の判定 7.デンタルインプラントの表面親和性の評価などに用いられます。エキシマの接触角計は官公庁、大学、研究所、国内外の民間企業等へ2007年創業以来、300件を超えるお客様にご利用いただいております。開発、製造、販売、校正、修理まで一貫して自社で国内で行っております。カタログ製品以外にも1台からの仕様、予算等に応じたカスタム製作も対応可能です。

お問合せ

最新の研究開発や現場の経験などをわかりやすくお伝えいたします。

EC直販サイトYahooショッピング「エキシマYahoo店」開設しました。機器及び消耗品を24時間365日受注、最短出荷対応が可能となりました。

facebookサイトにて最新情報やセミナーのご紹介をいたしております。

製品の操作方法や機能などをわかりやすく動画紹介いたしております。

接触角計製品カタログPDFダウンロードがご利用いただけます。

導入事例紹介

Applicatios

エキシマ製品をご活用頂いているお客様の導入事例の一例をご紹介します。

接触角計採用実績はやぶさJAXA

[en]超精密部品の清浄度検査

エキシマの接触角計はJAXA宇宙航空研究開発機構の惑星探査機「はやぶさ2」の製造品質管理に採用されております。

用途実績紹介

■特許取得済 エキシマの 接触角計 PAT6217941

■低価格高性能 接触角計 実現の理由

世界中の 接触角計 メーカーから販売されている従来型の自動 接触角計 は産業用カメラとパソコンの組み合わせで構成されています。この構成が同じ 接触角計 を比較する際に差別を計ろうとすると「高性能品」もしくは「低価格品」のいずれかになると思われます。「高信頼性」や「日本製」、「JISなどの規格対応品」などの要素もあるかと思いますが最終的には価格と性能に至るのではないでしょうか。現在、販売されている欧州を代表とする高性能な接触角計はいくつもの 接触角 解析公式やディスペンサーやステージなどハード機器を制御する豊富なオプション機能を搭載し全てのユーザーの要求に対応する高性能を備えています。その対価は数百万円もの高価な価格が設定されています。一方、比較的安価なアジア製の 接触角計 は一見して欧州製と同等の機能でなおかつ半分以下の価格で販売されています。Windows PCをベースにしたカメラとパソコンのシステム構成では価格と性能いう要素で、これから新しく開発する 接触角計 として従来品との大きな製品差別化は難しいと思われます。仮に安い部品を採用し従来型のパソコンとカメラの構成で低価格を実現し高性能を追求するにしても、そもそもカメラとパソコンとの通信速度の制限があるのでマザーボードとカメラが一体型のタブレット端末に較べると従来型の 接触角計 は性能の低い製品となります。私たちは自社で新しい 接触角計 を開発するにあたり世の中に無い「高性能」で「低価格」を実現できればだれもが欲しいと思う画期的な製品だと考え、いくつものアイデアを重ねた結果、高性能カメラを内蔵したタブレット端末による自動 接触角計 の開発に至り『横浜市中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)』※SBIRは、”Small Business Innovation Research”に応募し、世界初となる独自の先進性が認められSBIRにより自社開発し特許取得いたしました。このタブレット端末による自動 接触角計 はタブレット本体に内蔵される千数百万画素の高画質カメラとAndroidソフトに対応させた 接触角 解析ソフトSmart Contactによりシンプルな構成で「高性能」で「低価格」を実現いたしました。これにより従来必須であった高性能なカメラやレンズなど高価な光学系部品の採用は不要となりました。そして低い製造コストで大量生産するアジアの低コスト製品との競合も不要となりました。この世界初のAndroid端末による自動接触角計 の開発で最も苦労したことはAndroidでゲームや日常生活に関わるAndroidソフトを開発するところはたくさんあるのですが産業用の計測ソフトを開発するところが世界中で大変少なかったところです。私たちはAndroidでの産業用ソフトの開発の成功を通じてまだまだたくさんの可能性を実感いたしております。Android携帯自動 接触角計 の価格と性能以外の要素でいくつかの特徴をご紹介いたします。1.バッテリーオペレーション:本格的な自動 接触角計 なのにパソコンが不要で充電電池で成り立っているため電源の制約がありません。これは必要であれば屋外へ持ち出し現場での計測が可能なことを意味しています。2.省スペース:従来の 接触角計 ではテーブルの上などに 接触角計 本体とパソコンの設置面積が必要でしたがパソコンが不要なため最小の設置面積で接触角計を使うことが可能になりました。3.パソコンの保守が不要。OSの更新、セキュリティ対策などはパソコンを使用しないで不要となりました。4、測定データのやり取りが多岐にわたる。タブレット端末本体に保存されたデータは、・USBターミナルによる外部との接続・Wifiによる外部との接続・インターネットを介した外部との接続・Androidアプリを利用した外部との接続など通信端末としての得意な一面も有しております。今後もAndroid端末の性能向上とともにSmart contact mobile携帯自動 接触角計 として最先端な高性能な進化を続けて行きます。このAndroid技術をベースに最新のモデルではWindows版の 自動 接触角計 をリリースいたしました。今まではパソコンが不要ということが特長でしたがこのWindows自動 接触角計 の特徴は高品質な日本製で低価格の実現です。自社開発した 接触角 解析ソフトのWindows版として低コストを実現いたしました。この 接触角計 は3タイプございます。入門用手動計測 接触角計 SImageEntry6 標準価格398000円、自動 接触角計 SImageAUTO100標準価格500000円、サンプルサイズΦ300対応自動 接触角計 SImageAUTO300 880000円です。(税送料PC別)

接触角計横浜市ものづくりSBIR助成認定

接触角計 よくある質問 Q&A

Q:エキシマの 接触角 は低価格ですがどのくらい精度が悪いのですか?

A: そもそも、低価格=精度が悪いという概念の否定から説明しなくてはなりません。測定精度はカメラの性能(解像度)に大きく影響されます。エキシマで最も低価格なEntryモデルのポータブル接触角計でもカメラ性能は1600万画素です。価格の高い接触角計のカメラ性能はどのくらいでしょうか。一般的には数十~数百万画素のカメラが用いられていると思います。USBケーブルが不要なタブレット端末だからこそ実現できる高画質計測を実現いたしております。

Q:接触角を計測する水滴の水は純水である必要はありますか。

A:基本的には純水(蒸留水)を推奨します。純水の入手が困難な場合は市販されている精製水を使用いたします。水質のばらつく水道水は計測に不適です。

Q:接触角を計測する水滴の量に決まりはありますか。

A:JIS R 3257では1μl以上4μl以下と規定されていまが実際にはサンプルの表面温度や表面状態により滴下する量が少ないと水滴が蒸発したり多すぎると水滴がディスペンサーの針先から垂れたりする事を考慮して最適な量を決定します。

Q:接触角計の校正証明書発行は可能ですか。

A:トレーサブルなISO書類対応 校正証明書、試験成績書、トレサビリィティ体系図の発行が可能です。

Q:接触角計輸出の際に該非判定書の発行が可能ですか。

A:輸出貿易管理例非該当証明書の発行が可能です。お問合せください。

Q:接触角計の計測値が異なる要因

A:接触角の測定結果が接触角メーカーによって違ったり同じメーカーでも機種によって違ったりする場合は主に2つの原因があります。ひとつは「接触角解析公式の違い」解析公式はθ/2法もしくは接線法などがあります。公式が異なれば結果も当然異なります。ふたつめは「水平線の設定位置」についてです。接触角の計り方にはJIS規格がありますが「水平線の設定位置」についての規格がありません。殆どの計測結果の違いはこの「水平線の設定位置」の違いが原因であることが多いです。測定する際に理想的な測定方法は「カメラ読み取り角0°」となる真横から水滴を測定する方法です。しかし実際には、さまざまな表面条件のサンプル基板(透明、光沢、反射、梨地など)に対して、サンプル上に滴下した水滴の輪郭を真横から自動で検出するのは難しいため水平線の位置は各社独自の基準で測定しているのが主な原因です。
測定結果が異なる場合、実際に測定された水滴画像を比較してみてください。読み取り角度0°の画像は理想的な半円となりますが、ほとんどの接触角計の水滴画像は半円の下半分に反射の画像が映り込む形をしています。中にはラグビーボールのような形の水滴画像で接触角を表示しているものもあります。各社接触角計メーカーのカタログ上の接触角画像を比較しても異なることがわかります。
接触角データを比較する際に大事な事は「接触角解析公式の確認」「読み取り角度」もしくは「水変線の位置」を確認することが重要です。最近ではいろいろなメーカーから独自の測定方法で計測された結果が「接触角」という言葉で表記しているので、どのような方法で計測された接触角なのか、その方法は世界的な規格に基づく測定方法なのかよく確認することが重要です。

Q: 自動と手動の接触角計、何が違うんですか?そもそも自動接触角計とは何が自動なのですか?自動のメリットとは何ですか?

A:エキシマの自動接触角計の定義はサンプル上に滴下された水滴を接触角計測する際に水滴輪郭上のエッジ検出をアルゴリズムによる画像処理でコンピュータに行わせることを自動接触角計測と定義します。これに対して手動接触角計測とは水滴輪郭上のエッジ検出を作業者が目で見て手動で行っているものを手動接触角計測と定義します。目盛りのついたレンズ上で角度を読み取る方式も広い意味で手動接触角計測といえると思います。自動接触角計測のメリットはアルゴリズムによる画像処理でコンピュータが読み取るので複数の測定作業者による読み取りに比べばらつきの原因となる測定誤差が無くなると言う長所があります。ちなみにエキシマの接触角計は自動接触角計でも水滴の形成、滴下、サンプルのセット、取出しなどは作業者が行います。これら測定プロセスを自動で行うものを全自動接触角計と定義し特注製品としてご提案させていただいております。

Q:接触角計のUSBカメラがPCで認識しない場合

A:・原因可能性① USB3.0のポートの使用:USB3.0のポートを使用すると認識されない場合があります。USB2.0のポートをご使用ください。
・原因可能性② PC内蔵のWebカメラと競合している場合:デバイスマネージャーにてPC内蔵Webカメラをプロパティにて停止、もしくは削除してください。
・原因可能性③ Windowsの設定の問題:Wndows10の場合、カメラを使うためにアクセス許可をアプリ別で設定する必要がある場合があります。
・原因可能性④ お客様のご使用環境ネットワークセキュリティと干渉の可能性(権限の問題)
・原因可能性⑤ セキュリティソフトと干渉:カメラの使用許可をセキュリティソフト側で設定してください。