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接触角計

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接触角計

携帯 自動 接触角計 PRO 1002

自動接触角計 – Smart Contact series–

接触角計とは分子レベルの表面の清浄度や濡れ性、均一性を水滴の角度を計測することで、定量的に評価するものです。本製品はユニークで革新的なスタンドアローン設計によりPCやFAカメラを使わないで従来より高性能な自動接触角計測を実現いたしました。自動エッジ検出による接触角計測は、分子レベルの清浄度評価や親水性、濡れ性、均一性を定量的に評価します。操作性と習熟度を問わないワンタッチ計測を実現、作業者による測定バラつき問題も改善いたします。データのやり取りがIoTに対応したBleutooth, Wi-fi, USB-TypeCなど簡単に実現。タブレット端末の基本機能を生かしインターネットへのデーターのやりとりが簡単におこなえるようになりました。同時に、作業者による測定結果のバラつきも問題も改善いたします。PAT

Smart Contact Pro 100Ⅱ 自動接触角計

測定データをその場で接触角計測解析が可能。バッテリーオペレーションなので場所を選びません。AUTO MODE (自動) 接線法計測、MANUAL MODE (手動) θ/2法計測の選択可能。接触角滑落法、前進後進接触角計測対応。16Mピクセルの高画質計測。。IoTに対応したBleutooth,Wifi,USB-TypeC接続など簡単に実現。PAT

特長及び 機能

  • 静的、動的接触角計測 接触角L、R、LR平均
  • 経時変化計測、グラフ表示
  • 接触角演算方法 接線法※(自動モード)、θ/2法※(手動モード)
  • データの外部出力や保存(png,csv)
  • モバイル対応バッテリー駆動
  • 拡張収縮、傾斜法、前進後進動的接触角対応(オプション)

校正対応

  • JIS R3265 「基板ガラス表面の濡れ性試験方法」準拠接触角計
  • ISO書類対応 (オプション)校正証明書、試験成績書、トレサビリィティ体系図
  • 世界的なNIST基準に基づく接触角計

基本仕様

Model Smart Contact Pro 100Ⅱ
試料サイズ Max□100mm,   t<25mm

(特注可)

測定範囲 0<θ< 180 °
角度分解能 0.1°
接触角解析 接線法(Auto mode)

θ/2 法(Manual mode)

拡張収縮法、滑落法※
工業規格 JISR3257
ASTM D724,D5725,D5946
ISO 15989
ISO書類※ 校正証明書、検査成績書、

トレーサビリティ体系図

カメラ 1600万画素
OS Android OS 8.0
経時計測 約15fps
外部接続 USB type-c、Wifi,Bluetooth
ディスペンサー 2.5-10μL

micrometer head control

外形寸法 W 170 x H 500 x D330 mm
付属品 USB type-c adaptor

AC100-240V50/60Hz0.25A

Options オートディスペンサー、シリンジ針各種、

角度計、吸着ステージ等各種

表面自由エネルギー解析ソフト

※要オプション

デモ機貸出お問い合わせ 無料サンプル測定測定お問い合わせ 

■「接線法」:  Tangent Method評価用貸出デモ機ございます。お気軽にお問い合わせください。

実際の液滴の形状に近い接触角解析の測定公式です。滴下した液滴左右端部を含む等間隔3点を球の一部と仮定し液滴左右端部における接触角(左右および平均)を表すものです。液滴左右端部の接触角は独立して計測されるため傾斜法による前進後退接触角、拡張収縮接触角の計測が可能です。株式会社エキシマの接触角計は液滴上の輪郭および端点を検出し高度なアルゴリズムで左右の接触角をリアルタイムで解析します。

■「θ/2法」: A half-angle Method

最も基本的な接触角の測定公式です。サンプル上に滴下した水滴の形状を真円と仮定し新円の半径と高さからθ=2arctan h/r の公式で接触角が求まります。また液滴の左右端点と頂点を結ぶ直線の、固体表面に対する角度を求め、これを2倍することでも算出できます。簡単に求められるのですが水滴左右の接触角が同じになるので傾斜法による前進後進接触角などは計ることができません。

■滑落法-前進接触角と後進接触角(オプション角度計装着)

水平なサンプルの表面上に液滴を滴下し、サンプルを徐々に傾けると液滴の形は重量によって変形しある程度の角度で滑り出します。このときの滑り出した時のサンプルの傾斜角度を滑落角と言います。傾斜によって変形した液滴の下りの接触角を前進接触角(Advancing contact angle)、上側の接触角を後進接触角(Receding contact angle)といいます。そしてその差を接触角ヒステリシス(contact angle hysteresis)といいます。塗料の塗布性(ぬれやすさ)や撥水性(濡れ性)の評価手法として用いられます。

接触角計オプション・消耗品

親水性、疎水性など表面を評価する接触角計の接触角計交換用各種シリンジ及びニードル、接触角計自動ディスペンサー、表面自由エネルギー解析ソフト、接触角計XYステージなどご用意いたしております。

ES004ASTF22G 交換用シリンジPP製TF22G針スプリング付・数量 1本単位

ES004AS交換用シリンジPP製スプリング付 針なし・数量 1本単位

 

ES004交換用シリンジガラス製 針なし・数量 1本単位

TF22G・交換用テフロン針 ・数量 10本入/パック

MN25・交換用金属針 ・数量 10本入り/パック

MN27・交換用金属針 ・数量 10本入り/パック

MN30G・交換用金属針極細 ・数量 1本単位

XYStage70・XYステージ 移動量±35mm 出荷時組込品

KDSDAS-F51  角度計​ ・数量 1式

ES009AUTO・ 自動ディスペンサー 0.5-10μL

SESF・表面自由エネルギー解析ソフト Windows10対応・Fowkes・Owen-Wendt・Kitazaki-Hara・Microsoft Excel macro software

エキシマの接触角計

接触角計横浜市ものづくりSBIR助成認定

  • エキシマの接触角計は平成26年度横浜市中小企業新技術・新製品開発促進助成金SBIRにて「世界で初めてタブレット端末を採用した接触角計」として独創的な先進性が認められ新
    技術開発の助成にて開発製品化されました。 特許取得済。日本製。

  • 一般社団法人首都圏産業活性化協会「(社)TAMA協会」、独立行政法人中小企業基盤整備機構、経済産業省関東経済産業局、四国経済産業局、青森県、山梨県、羽村市、日野市、相模原市、和光市等の支援による中小企業の特徴的な技・業・わざとして中小企業95社による「TAMAワザ自慢100」に弊社の技術「自動接触角計SmartContactPRO100」が選定されました。

エキシマの接触角計おもな採用実績

エキシマの接触角計は官公庁、大学、研究所、国内外の民間企業等へ2007年創業以来、300件を超えるお客様にご利用いただいております。開発、製造、販売、校正、修理まで一貫して自社で国内で行っております。カタログ製品以外にも1台からの仕様、予算等に応じたカスタム製作も対応可能です。